不動産鑑定士

 この度、不動産鑑定士の資格を取得し、登録をいたしました(登録番号第9699号)。
 不動産の鑑定業務や不動産評価に関わる法律業務にも積極的に取り組んでいきたいと思います。
 今後ともよろしくお願いいたします。
(2013.4 関哉直人)
 


マンション管理士

 最近、不動産特にマンション関連の案件が多いので、より適切なアドバイスができるように、マンション管理士の資格を取得し、登録を完了しました(登録番号0010030294号)。
 今後の取扱案件に活かしていきたいと思います。
(2010.3 関哉直人)
 

東京マラソン

 2月28日、東京マラソンに出ました。悪天候でしたが、初のフルマラソンに寒気も吹っ飛び、いざ出発。
 10キロまでは快調、20キロまでは何とか。ところが20キロを過ぎた頃から、以前のハーフマラソンと同じ練習不足が顕著に出てきました。正直、10キロあたりでは、このまま走っていれば当然にゴールできると思っていました。が、足が重い。息はそれほど苦しくないのですが、足が棒のようになってくるのがよく分かるのです。前日、冗談のような話ではありますが、こんな夢を見ました。突然ピアノの発表会でコンサートホールに立たされ(ちなみに僕はピアノを弾けません)、練習不足の僕は始まった途端手を止め、舞台裏に下がってピアノの先生から指導を受けるのです。何を暗示しているか言わずもがなですが、当の本人は大丈夫大丈夫、と当日を迎えたのです。それがこの有様。
 ついに30キロ地点で足を止めました。給水や給食(バナナやあんパンが配られます)で休息をとり、いざ再出発と思うと、足が急激に痛み出しました。正確には、痛いのと動かないのとが一緒に押し寄せる感じで、筋肉が悲鳴を上げているのが分かりました。それでも、あきらめるな、足を止めるな、と自分に言い聞かせ、走っては歩き、歩いては走りと繰り返しました。しかし走るたびに左足がつりそうになり、段々と走ることができなくなりました。とうとう歩き始めるのですが、ここからが長い。歩くと1キロ、いや500メートルが長いんです。実際、歩いている途中から足首の痛みが強くなり、これをかばうように歩くので普通に歩いているランナーより遅い。普段こんなことでめげる自分ではないのですが、亀のように歩いている自分に何度かくじけそうになりました。そんなとき支えてくれたのが沿道の声援や、ボランティアさんの声かけでした。世界で一番応援者が多いのはこの東京マラソンだそうです。コース沿道にはいろいろな形の応援があり、ところどころでチアやフラ、太鼓やゴスペルなどの応援もあります。配給としてはあめやチョコレートを配ってくれている人が一番多いのですが、お茶やみそ汁、コーヒー、おにぎり(子どもたちが配っていました)、雷門の近くではもんじゃコロッケというのも配られていました。食べることばかりで若干胸焼けもしましたが、お祭りという雰囲気を味わえて元気も出ます。沿道の方々とランナーが一体になっているのを感じました。40キロ地点。ボランティアと思われる男性が、近くにいたランナー全体に向けて「がんばれ!足が痛いのは気のせいだ!」と話していました。笑顔を取り戻し、よーしと再び別のことを考えて走ろうとしましたが、痛みは全く気のせいではなく、また歩き始めました。あと2キロ、これも長い。ゴールまで少しずつ歩きました。6時間9分58秒。決して自分には納得していませんが、初マラソンを完走できた充実感は味わえました。そして走ってみてよく分かりましたが、42.195キロって長い。完走できた全ての方に敬意を表します。
 今回の教訓。やはり練習が大事です。今、練習しなかった後遺症(極度の筋肉痛)に悩まされています。椅子に座ることや椅子から起きあがること、階段の上り下りがこれほどまでにつらいとは…。そして、一旦走るのを止めると、なかなか次に走り出せないこと。これはマラソンだけじゃないですね。あとは、応援される側に立ってみて、応援する側の役割を考えること。相手の目線に立つということですが、これはなかなか難しいことです。
 マラソンって、しんどいけど楽しいです。また走ります。
(2010.3 関哉直人)

マラソン

 1月27日、新宿シティハーフマラソンに出場した。自分にとって初の競技マラソン出場である。
 国立競技場をスタートし、新宿通りから御苑トンネルを抜けて明治通りへ、そして国立競技場へ戻るという楽しそうなコースであり、前日にお酒を控えた点を除いては特段準備もなく、「大丈夫だろう」という安易な気持ちでレースに臨んだ。
 初マラソン。トラックのスタート地点に集まる人の群れ。予測タイムに応じて並ぶ場所を選択できる。合同での準備体操。チームでの参加を楽しむ人たちもいる。全てが目新しく、また、待ち受ける21.0975qという世界に一気に気分が高揚した。しかし実際のレースは決して甘くなかった。
 コースは全4周。何もわからず1周目は飛ばした。たくさんの人を抜いた。その時は「ペース配分」という言葉は自分の中にはなかった。中学や高校のときはこんな感じで走っていたという過去の自分に頼りながら、感覚で走っていた。沿道の声もはっきり聞こえた。これは自分以外の人を応援している声で、これはみんなを応援してくれている声。バスから手を振る子どもにも笑顔で手を振り返すことができた。
 問題は2周目以降である。完全に足が疲れていた。呼吸器のがんばりに、足がついていっていなかった。息は慣れてきて苦しくないのに、筋肉がいうことを聞かない。完全な練習不足。マラソンは練習の成果が必ずでるスポーツ。運で勝てるスポーツではない。そんな言葉を思い出した。そんなことを考えていると今度は呼吸まで苦しくなってくる…。そこからが長かった。おそらく100人以上のランナーに抜かれたと思う。これはペース配分の問題ではない。努力している人が努力していない人を抜いていくんだな、と自分なりに理解した。沿道の声援や人の顔もよく見えない。自分がいまどこを走っているのかもよくわからない。この状況の中で右膝が痛み出した。少し休んだ方がいい、無理をしてはいけない、そんな言葉が自分の中をよぎった。
 そんなとき、自分の横を通り過ぎるランナーのランシャツの裏に「挫折禁止」と書いてあるのが目に入った。そういえば最近読んだ本にも「スピードは遅くても走ることを止めなければ、着実に進むことができる」なんてことが書いてあったことも思い出した。挫折禁止、挫折禁止…と唱えながら、「本当に体が動かなくなったら歩けばいい」と気持ちを切り替え、何とか手と足を振り続けた。沿道には手を差し出して応援してくれる人もおり、ハイタッチをさせてもらったりして気持ちをつないだ。
 後半に差し掛かり、今度は左足の裏にしびれを感じ始めた。走れば走るほどしびれは大きくなっていった。自分では意識していないが、そのしびれをかばったせいか今度は左足首が急に痛くなってきた。これはこれはいよいよ限界に来ているか、そんなことを考えていたとき、今度は自分の前を走るランナーのランシャツに書いてある「明日にかける足」という言葉が目に入った。そういえば、自分がなぜレースに出ようと思ったのか、それは自分がこのマラソンから何かを得るため、このレース経験を今後の自分に活かすためではないのか。そう思ったときから「絶対に歩かない」と心に決めた。
 学生時代のようにラストスパートなんてする余力はなかったが、なんとかゴールにたどり着いた。1時間46分31秒。体は悲鳴をあげていた。靴下を脱ぐと左足の裏に大きな豆ができていた。
 今回のレースで、あらためて日々の着実な努力が必要であること、自ら挫折してはいけないことを強く感じた。「挫折禁止」さん、「明日にかける足」さん、沿道のみなさん、ありがとう!!次回はぜひホノルルマラソンを走ってみたい。
(2008.1 関哉直人)
 

事務所のある「西新橋」

 当事務所がある西新橋という場所は、内幸町駅、虎ノ門駅、新橋駅と交通のアクセスもよく、かつ、霞ヶ関に近いため、毎日のように利用する裁判所や弁護士会へのアクセスも非常に便利です。

 そのため、法律事務所も多く、10メートル歩けば法律事務所に当たるという場所でもあります。競争が激化する中で、当事務所はあえてこのような場所に身を投じ、日々法的サービスの向上を目指しています。

 そしてもう一つ、西新橋という場所は、新橋周辺ということもあり、市民の目線に非常に近い場所ということができます。新宿や六本木、東京駅周辺にも法律事務所は多数存在しますが、当事務所のコンセプトである敷居のない専門店という意味では、現在の西新橋という場所が最適だと考えました。また、同じコンセプトからビルの2階に事務所を構えることとしました。その結果、クライアントからも「非常に入りやすい」事務所と評価を受けております。

 JR新橋駅は、1872年、日本初の鉄道路線である新橋〜横浜間の起点駅として開設され、サラリーマンの町として街頭インタビューの代表地とされています。そのため西新橋の地にも飲食店が多数あるというもの楽しみの一つです。

 今後も当事務所は、西新橋に事務所を構えたときの意識をそのままに、最良の法的サービスを提供し続けます。

 (文責:五百蔵)

 

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